苦しい3つの時期~その1

介護をしている方の不安や負担で もっとも多く寄せられるのが 精神的負担です 精神的な負担や不安なので、 その原因や生活への影響度合いなどは 人それぞれです。 どんな時に辛いのか・・なんていうのも 人それぞれですが 当社によせられる相談で、 介護のつらい時期を3つ紹介します 逆に言えば、 この前兆があったら、 ひとりで踏み込まず、さらには限界に挑戦などせず 直ぐに第三者に伴走してもらい その時期をやり過ごしましょう 苦しい時期その1 トンチンカン期 これは、いわゆる「初期」です。 要介護者と介護者のコミュニケーションがかみ合わないのです。 これは、認知症に限りません。 要介護者も介護者も 状況が初めてなので、 言語化するのに一苦労なのです。 言語化されたところで、 何をいってるか理解できなかったり。 そして「ん?認知症か??」とか 安易な判断をすることもあります。 言った言ってない、でもめたり 歩く、食べるが遅くてもめたり いちいち電話をかけてくることでもめたり 変わりゆく姿、変わっていく自分への不安と憤りが 目の前にいる人にぶつけられてしまったり とにかく、 「なんて日だ!」の連続で 「もー!なんなんだよ!!!」という毎日です。 これはつらい。 めちゃくちゃつらいんですよ しかも 「でも、まだ歩けるし、自分の事わかってるし 介護ってほどじゃないんだよな・・」とか 「老人扱いしないでよ!!」とか 要介護者も介護者も 老いに対する認識、受け止めが出来てないので 日常の延長ぐらいに思って 辛さを我慢しがちです 介護が介護じゃないとか そんな定義はどうでもいいんです 何かが違くて、生きにくいわけですから 直ぐに 「地域包括支援センター」に相談に行ってください。 そして、極めつけが この 地域包括支援センター」を知らないわけですよ だから、初動がずるずると遅れていく・・・ 遅れれば遅れるほど、選択肢は減っていく 負のスパイラル突入です。 じゃー、何が大事なのか 突然始まる介護への準備です 突然始まる介護への心構えです 介護の始まりを知ることです