夜中の排泄介助どうしてる?

そもそも遠距離介護を含む別居介護の場合で 施設住まいではなく独居であれば どうしてるも、こうしてるもないですね 排泄介助が必要な状態であれば 夜だけ紙パンツという方法や、 夜間訪問介護の利用が考えられます また ポータブルトイレをベッド近くに置くことで 移動の負担を軽減させる方法もありますね さらに言えば、 夜中におトイレに行きたくなって、 間に合わなければ、掃除をする。 ただそれだけの事です 「どうしている?」という質問は 恐らく私への質問で 私は母と同居しているから、どうしているんですか?という 質問をしたくなるのでしょうね 私は自分の睡眠時間が第一優先ですよ 排泄介助のために夜中に起きたりは 原則は致しません なので、 紙パンツ使用前の時とかは 朝起きると、 お部屋が尿臭に侵され、床が濡れている なんてことはよくありました 朝からテンション下がります 紙パンツを履くようになってからも 紙パンツと防水シーツで お布団は守ったとしても、 横漏れなどでパジャマは汚れることは ショッチュウでした それでも紙パンツにパット攻撃で 工夫に工夫を重ねて いまはやっと、 寝具等が汚染されることも少なくなりました 何が言いたいかというと 「夜中の排泄介助はしない」という前提で 何が出来るのかを考え 自分の健康第一を貫くことは 決して悪いことではないです むしろ、ケアラーに健康被害が出る事は 仕事と介護の両立に多大なる影響が出ることを ご承知おき頂きたいですね でも・・・とか だって・・とか 議論反論オブジェクションは 「ケアラーズコンシェル」まで! https://carers-concier.net/ ++++++++++++++++++++ 仕事と介護の両立に困ったり 介護離職しそうだったり 介護休業の使い方がわからなかったり 介護の準備をしたかったり 研修とか受けられる環境になかったり とにかく「家族の介護」が気になるのであれば 全部まとめてケアラーズコンシェルで対応します。 ご入会お待ちしております。