いつもの通勤路に「地域包括支援センター」がありました!
セミナー等をやった後に 「いつもの通勤途中に地域包括支援センターがありました」 「親の家の目の前にある施設が地域包括支援センターでした」 とかいう反響はめちゃくちゃ嬉しいです 皆さんの日常に地域包括支援センターが侵食した瞬間であり 皆さんの日常に地域包括支援センターが当たり前になった瞬間だと感じます 地域包括支援センターは 市役所や病院や学校や駅やスーパーのように 皆が当たり前に知っていて 躊躇することなく利用できる そういう機関であるべきだと思っています その状態を作るのに 地域包括支援センターに任せていてはダメなのです 私たち大人が 病気と言えば病院、と同じように 介護と言えば地域包括支援センター を、子供に友達に、近所の方々に同僚に伝えていくべきなのです じゃないと、 いつまでたっても、 「介護がきになったら、誰に相談したらいいのかわからない」という状態で 介護離職するしかない方が後を絶ちません 厚労省の責任だとは思いますよ。 自治体の責任だとも思いますよ。 デモ、 知らなくて困るのは国民です あなたの経験は誰かのためになります ぜひ、みんなで #介護と言えば地域包括支援センター 拡散運動しましょう! ちなみに #介護と言えばケアラーズコンシェル も、大歓迎です ++++++++++++++++++++ 仕事と介護の両立に困ったり 介護離職しそうだったり 介護休業の使い方がわからなかったり 介護の準備をしたかったり 研修とか受けられる環境になかったり とにかく「家族の介護」が気になるのであれば 全部まとめてケアラーズコンシェルで対応します。 ご入会お待ちしております。