徘徊?妄想?幻視?障害?

「うちの母親は85歳です。 ガンで余命宣告されています。 だから、私たち家族がやっていることは看護です。 介護ではないのですが、 看護も疲れてきました。 何かいいお知恵はありませんか」 それって「介護じゃない?」と思いますか? ご本人は「看護」と言っているのですから「看護」です 家族介護者支援の立場から言うなら 「介護」でも「看護」でも 受け取り方はどっちでもいいです 家族が困っているのであれば 知恵を出します このご家族に向かって 「あなたたちが向き合っているのは看護ではなく介護ですね。 だから、介護保険を使ってみてはいかがですか?」 っていう支援者とは二度と話をしない方がいいです 看護だ!って言っているんですから、看護なのです。 問題はそこではない、ということですね 同じように 徘徊とか妄想とか、幻視とか障害とか 色々な言葉がありますが、 これはご本人の状態であり、ご本人が感じることです。 ご本人以外の方がこの言葉を扱うときは 状態を第三者に伝えるときが多いのではないでしょうか。 つまりこれらの言葉は手段です 家族介護者がこれらの言葉を使うときは それらの言葉によって「困りごと」が起きているからです。 これらの言葉の解決を図るのが、医療・介護系支援者 これらの言葉を使う意図を解決するのが家族介護者支援 ケアラーには自分に向き合う時間を作ってほしいのですが ぜひ、後者の視点をもって、 自分に向き合って欲しいと思います 社会人の介護者支援に取り組んで約8年 相談件数も延べで3000件を超えています ケアラーの個別相談はケアラーズコンシェルをご利用ください ++++++++++++++++++++ 仕事と介護の両立に困ったり 介護離職しそうだったり 介護休業の使い方がわからなかったり 介護の準備をしたかったり 研修とか受けられる環境になかったり とにかく「家族の介護」が気になるのであれば 全部まとめてケアラーズコンシェルで対応します。 ご入会お待ちしております。